先輩に誘われて住吉町のアルスでシールドをしてきた。

未練ある魂、町民の集結*2、高まる献身*2、蜘蛛の発生とトークン祭りの予感!なプールで白緑t黒。鹿も2枚いて土地も安定、何より迷いし者の祭壇が良かった。

一戦目
初手に献身が2枚。ソンバーワルドのドライアドと未練ある魂で早々に4点クロックが出来上がると、よどみなく土地も5マナまで伸びて献身二回叩きつけて勝ち。
二戦目
月桂樹の古老が無双。未練ある魂→スピリット4体。蜘蛛の発生→蜘蛛6体。町民の集結→人間2体。他クリーチャー2体。31/31のスピリットでワンパンKO。

何というかどちらも申し訳ないブン回り。

で、そのあと野良EDH。テイサ(自分)vsゲイヴ(先輩)vs碑出告(お客さん)
碑出告のコンセプトは「超平等」、そして「巻いていこう」だった。黙示録を初めて撃たれたよ!

妨害が出来る色がいない。それぞれがやりたいことをバシバシ決められるためか、ゲームが物凄いスピードで進行。そのため一戦一戦しっかりと記憶していない。

ハイライト
・血染めの月で動けなくなる2名
・締め付けで動けなくなる2名
・《オルゾフのニート、テイサ/Teysa, Orzhov NEET(GPT)》
・むかつき+嗜みはやっぱり手っ取り早い
・碑出告で全員残りライフ一桁→自分だけ先に負け抜け確定だったのでゲドンと埋葬ぶっぱ→場にパーマネントなし&お互い残りライフ4の超短期線で仕切り直し。

赤単(笑)なんて言えないな、と思った。エンターテイナーなデッキだったよ、うん。次はこういうデッキを組んでみよう。

汁婆、かとも思ったけれども単色も楽しそうね。
竜、追放、遺物、伝説ときて今度は土地がメインらしい。

15枚全部土地なんだろうか。それとも土地税みたいな土地に関係したカードも収録されるのか。
EDH、テイサ的には無色マナしか出ない土地は《古えの墳墓/Ancient Tomb(TMP)》以外はあまり入れたくないので、期待度は少し低め。白黒土地の収録があったらワンチャン。

しかしマジックはいつも土地のイラストに関しては物凄い力入れてるからなぁ…新規イラスト+Foil仕様ってだけで結構なアドバンテージ。

今回も先行収録があるんだろうか。禁止指定カードがコンセプトだったイグザイルになかったのは仕方がないことだし、それ以外に入っていたことを思うとまぁあるんだろうな。

神話レアで土地っていうと過去にあったのは《ウギンの目/Eye of Ugin(WWK)》くらい?逆説的に収録の可能性濃厚?
EDHのデッキはダブルスリーブ。

で、先日買ってきたUltra-Proのスリーブと取り換えたらば、インナースリーブとのサイズ差が以前のスリーブほどなかったらしい。インナースリーブの口を下にして入れようとすると、途中でスリーブだけ押し出されてしまう。

仕方なくインナースリーブの口も上に向けているのだけれど、それではダブルスリーブの意味がない。

というわけでトリプルスリーブへ。分厚くなるのもこの際しゃーない。

しかし何故かソリンのスリーブのサイズを91×66ではなくて91×61と記憶して買いに行ってしまい、見事に新品のゴミが出来上がってしまった。

うーむ
アウタースリーブって何買えばいいの?
禁止級伝説なんて飾りです。偉い人でなくてもそんなことは分かる!

期待するもの
・既存の教え技完備+そこそこ増加
・強化系木の実解禁
・第五世代夢特性解禁
・L=A
・種類別アイテムソート
・ボックス操作性向上
・通信バトルでのBGM選択
・切断対策
・タッチパネルにショートカット登録

2と銘打ってる関係か、MCじゃなくてシナリオとか舞台とか新しくなるんじゃないかという噂がちらほら。まぁ自分は単純にMCじゃないかと思ってるけれど(新作だすなら3DSで出すでしょ)。しかしもしシナリオとか新しくなるならインターフェイス面で不満の声が多かったであろうところは一気に改善してほしい。

あとはバトルサブウェイの路線が増えるんだろうな。

しかし発売日6月5日とか、P4Gと時期が丸かぶりだ…
P4G欲しい(7k)

vita要る(30k)

vitaあるならBBEXも欲しい(5k)

ポケモンも出るよ。2バージョン出るよ。←New!

一ヶ月後には世界樹…うわー
iphoneの調子が悪かったのでアップルのカスタマーセンターに電話

名古屋のアップルストアへ持ち込み

無償で本体交換ktkr

電話口の対応から店に着いてからの対応、非の打ちどころがまったくない。洗練されてた。

バールと地元の友達と一緒に行って来て、ホビステ名古屋店、ビッグマジックを梯子。ボブとヒューミリティ、あと新ソリンのスリーブを2セット買ってきた。ウルトラプロ製品で白黒のカードのイラストといったらもう買うしかないと思った。ミラディンの奴みたいにはがれないといいな。ソリン自身はもっと安くなったら。

LEDも4kで置いてあったのだけれど、今からデッキのスペースを3枚(LED、サルベイジャー、スペルボム)あける余裕はないと判断して見送り。

で、ビッグマジックのプレイスペースでバールとサシでEDHを回そうとしたところ、後ろから声が。お店のお客さんが一人混ざってくれた。というわけでテイサvsライズvs梓。

が、まぁ一回目はマナが伸びなくて蚊帳の外。梓が物凄い加速から歯と爪撃ってアヴェンジャーのトークンが凄まじい勢いで成長しながら調和の中心で殴ってきて負け。二回戦は途中で時間が来て4ターン目で終了。あとは腹黒い夢から嗜みとむかつきとドローカードを積み込んでマナクリプトで奇襲的にマナを伸ばすつもりだったのだけれど、残念。

しかし知らない人とEDHするのは初めての経験。卓を囲んであれやこれや話しながらのプレイはなかなかに楽しかった。勝てればきっともっと楽しかった。ファーストインプレッションでの勝利って大きいと思う。

で、ビッグマジックでEDHの交流会なんてやってるのね。かかるのは地下鉄代だけだし、これはワンチャン通うまである。
書きたいことはもっとある。
あとから読んできっと恥ずかしくなる。
それでも文章として残したいくらいに、今回はくるものがあった。

サークルの定期公演、今年も名古屋の七ツ寺共同スタジオで演劇をしてきました。

過去三年は座組外から手伝いとしての参加だったけれども、自分にとって最後になる今回は役者兼演出として座組として参加。

予期せぬ不幸に見舞われたり、予期できたであろう事故に躓いたり、練習中、準備中はそれぞれがそれぞれに辛い思いをしたものと思います。しかしそれらは間違いなく糧になったし、それだけに最後形になったものから得られたものも大きかったです。

一週間スタジオに泊まり込んでの準備+公演は確かに厳しかったです。照明、音響に関してはトラブルが続いて特にそうでした。しかし決して苦しくはなかったのは、お互いがお互いを思いやれる、それこそ、それぞれが口にしたように、家族のような座組に仕上がったからだと思います。

個人的には、舞台に立ったのは実に3年と半年振り。しかも過去2回貰った役は、最後の5分だけ出てきたりだとか、4回何か言いっ放して去ってくだけだとか。経験値としてはとにかく不足しているというのに、今回は脚本の長さが2時間あり、そして自分が舞台の上に立っている時間は一時間程。さらに演出としてこれだけ尺のある脚本を扱うのも初めてでした。今となって思えばいくら最後とはいえ、よく引き受けたな、と。

こんな自分でも、最後に舞台を形にできたのは間違いなく座組員達の協力があったからです。公演が終わった後、「このメンバーだからこの舞台ができた」と感慨に耽るのはいつものことなのですが、今回の公演でその実感が特に強かったのは座組内での結束が特に強かったからでしょう。

とにかく感謝の一言につきる今回の公演でした。学校外部へ向けた公演ということもあって、4年を経ってやっと両親に自分が演劇をしているところを見せることができたし、友人にも観てもらえたし、悔いの残らない、といえば嘘になるけれども、色々なものを手にすることができました。

ありがとうございました。
話題になっていると聞いて。

今回騒動の火種になったのは、公式記事で紹介されたEDHのカスタムルール。
各プレイヤーがジェネラル領域に締め付けと墓掘りの檻を持っている状態でゲームをするというもの。ジェネラル領域にある、というものだからてっきりジェネラルと同じ扱い(ジェネラル領域からキャスト、場を離れたらジェネラル領域に戻せる、一回唱えるごとに(2)の追加コスト)かと思ったら、ジェネラル領域から効果が有効。ジェネラル領域にあるので破壊もできず、サーチ、追加ターン、墓地利用が締め出される、というルールとのこと。

今回このヌルEDHの提案に批判的な意見が多い原因は、まずバランスを無視した強引な制限が原因ではないかと思う。各種チューターはおろかフェッチもランパンも使えず、リアニメイトも出来ない。もう各所で言われていることだけど、赤はともかく青のドローがほぼ無傷。対して緑は土地を伸ばせず同時に重いクリーチャーも運用しにくくなる。黒はサーチ、リアニメイトが封じられて息してない。そうした結果デカブツ並べて殴り合う環境が出来上がるかって言ったら、そこはりゅーさんが言ってたとおり、あざみ、ひいては青が強いまんま。

そして次に、ヌルEDHと言いつつルールを増やして縛り付けてしまうというジレンマの存在。このジレンマについては以前ddsさんも言及していたのだけれど、飽くまで「暗黙の了解」としてまでの範囲なので何とかなっていた。ところがここに明確なルールを設けてしまうと、サーチ系の能力をもったジェネラルは実質機能しなくなり、温く緩くのはずが結果として構築、プレイングの幅を狭めてしまうことになる。

まあ今回の騒動っていうのも結局ガチvsカジュアル論争の延長線上にあって、こうした問題を持った穴だらけのカスタムルールの提案そのものが、ガチ勢にはカジュアル勢からの「ガチとかつまらない」という類の文句に聞こえてしまったのではないかと思う。



ここまで客観視(したつもり)。

で、主観的な話をさせてもらえば、コンボやロックの展開がワンパターンでつまらないっていうのには同意できないな、っていうこと。特定のパーツを使って特定の動きをして勝つコンボやロック、その決まり手が同じものになるのは性質上仕方がないものとしても、そこに至るまでの展開は卓の面子だったり自分と相手、それぞれの引きの流れに左右される。それこそ多人数戦だし、その辺の要素がもたらす展開の多様さは十分に確保されてると思うのだけれど。
ハイランダーなんだからサーチつんだら台無し、っていうのも。なにもサーチが引っ張ってくるのはコンボパーツに限った話じゃなくて、不利な場を平らに戻すマスデスだったり、コンボが決まりそうな相手への妨害だったり。それこそ60枚近くのカードが1枚積みなEDHでは運の要素が他のフォーマットよりも強くて、それをある程度詰めることが出来るサーチカードはゲームの駆け引きを安定させる上で大切なものだと思う。



しかし前回のガチvsカジュアル論争が「住み分け大事」というところで落ち着いたのに、今回その住み分けの提案すらも騒動の火種になっている現状、まだまだガチvsカジュアルの溝は深いな、と思う。
マナランプ的な動きをする汁婆の根幹、ランドブースト。
とりあえずwikiのランパンの関連項目から一通りざっと眺めてみた。

《不屈の自然/Rampant Growth(M10)》
《自然の知識/Nature’s Lore(ICE)》
おなじみランパン。自然の知識は森限定ながらアンタップイン。
カードパワーは低いけれども、最序盤のマナ加速は大切。

《砕土/Harrow(ZEN)》
追加コストで土地一枚を生贄。インスタントの3マナで土地2枚がアンタップイン。
共謀出来れば1マナ伸ばせる。

《原初の成長/Primal Growth(PLS)》
3マナソーサリー。基本土地一枚がアンタップイン。キッカーでクリーチャーをサクれば2枚アンタップイン。共謀すれば1マナ伸ばせる。

《爆発的植生/Explosive Vegetation(ONS)》
《スカイシュラウドの要求/Skyshroud Claim(NEM)》
《未開の狩り/Hunting Wilds(PLC)》
2倍不屈の自然と2倍自然の知識。未開の狩りは森限定でタップインの代わりにキッカー持ち。共謀すると驚異の土地4枚サーチ。自然の知識に至っては何とフリースペルと化す。未開の狩りはキッカーすると緑のクリーチャーが2枚増える。流石に8マナ使った直後に動けるかは怪しいけど共謀の種が増える。

《木霊の手の内/Kodama’s Reach(CHK)》
《耕作/Cultivate(M11)》
3マナで1枚手札へ、1枚タップイン。共謀すればもちろん強いけど普通に撃っても土地の供給が安定する偉いカード。

《はるかなる放浪/Far Wanderings(TOR)》
普通に撃ったら3マナランパン。スレッショルドで3倍。墓地が肥えるのを待つのか?

《発見の旅路/Journey of Discovery(MRD)》
3マナソーサリー。土地を二枚手札に持ってくるか、土地のプレイ上限を2枚増やすか。3マナ双呪。重い。

《明日への探索/Search for Tomorrow(TSP)》
3マナランパン。待機(G)-2。1ターン目にとりあえず撃てる。



こんなところ。
あとはクリーチャーなのだけれど、《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》や《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(MRD)》、あと《原始のタイタン/Primeval Titan(M12)》は定番として、スペルシェイパーとか重めのcip持ちとかはどうなんだろう。《ウッド・エルフ/Wood Elves(7ED)》、《彼方地のエルフ/Farhaven Elf(SHM)》とかは許容?《オンドゥの巨人/Ondu Giant(ROE)》まで行くと重い。

ああ、あと《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya(ZEN)》もいるなぁ。
テイサも形になったので、違うデッキの構想を始めたいと思う今日この頃。
構築じゃなくて構想を、しかもまだ始めてなくて今からなんてどれだけ先の話なのか。

三色は敷居が高いという個人的なイメージ、青のカードは高いという偏見、そしてテイサと色が被らない、という条件から行くと、残った色は赤緑。テイサが線の細いコンボデッキだったので、コントロールかビートダウンで組みたかったところ、この色ならやりやすそう。

一色足して、カーサス、アニマー、ウリルとかも魅力的だったのだけれど、やっぱり二色と三色ではかかるお金が全然違ってくる。テイサにデュアランを突っ込んでしまった手前、後に退けなくなりそうで怖い。金銭的な理由で組むデッキを狭めるのはどうしても楽しめてない感が出てしまうけれども、カード資産が少ないんだししゃーない。

しかし幸い、赤緑には強ジェネラルの一角、《略奪の母、汁婆/Wort, the Raidmother(SHM)》が存在する。次組むのは多分こいつ。

ざっと調べてみたところ基本的な動きはマナランプのそれで、土地を伸ばす速度、フィニッシュ手段の破壊力を汁婆の共謀付与で膨らますというもの、らしい。ダブルジェネシスウェーブ、ダブルトゥースアンドネイルあたりは一回やってみたい。あと土地を並べるのであればアヴェンジャーからダブルオーバーランも。

詳細な部品を調べる前に、色のイメージとしてはクリーチャー除去に乏しいイメージ。というかEDHにおける火力呪文の採用基準ってどんなものなのか。手札一枚切ってライフを数点削るってプレイングが考えにくいので、基本的には生物への除去として投入するのだろうけど、そこに数字が書いてあって確定除去でない手前、何を積んでいいのか。そもそも除去と数えていいのか。《焼却/Combust(M12)》が強いってのは知ってる。置物に対しては強そう。

後はドロー手段か。ライフをリソースに何でもできる黒という色がないだけで、急にデッキが不器用に見えてしまうのだけれど、その中でも特にドローに関しては不安が残る。《森の知恵/Sylvan Library(5ED)》や《よりよい品物/Greater Good(USG)》、《調和/Harmonize(PLC)》等、緑にもドロー手段、エンジンは存在するけど使いやすさは黒のそれには劣る印象。

まぁここまで完全にイメージで書いてるわけだけれども。

調べ物リスト
①ランドブーストの手段
②アドの稼げるカード
③フィニッシュ手段
④妨害、自衛手段
⑤サブプランとしてのコンボ

分類としてはコントロールになるのかな。こうやって草案練ってる時が楽しいよね。
DKAの辞書データ登録。まじっ九印さん(http://www.magikuin.com/)お世話になってます!

今回プレリの0回戦ドロップは11月の時点で決まってました。リミテッドでの要注意カード、覚えておきたいテクニック等、目には入れど活かせる機会はなさそうだなぁ・・・皆さん楽しんできてください。

イベントポリシーの変更やらで奇しくも前回が最初で最後のデカプレリになってしまった。前回踏み切って参加しといて良かったと思える今日この頃。


まぁそれはそうと《高まる野心/Increasing Ambition(DKA)》について。
当初、「素で撃つと重い、FBで打つと超重い」と、いくらサーチとはいえデッキに入るカードじゃないな、と思っていた。しかし5マナはギリギリ運用できる範囲。そして何よりFB持ち。素撃ちで無限マナのコンボパーツを集めて、FBでフィニッシュ手段にアクセス、という運用は可能なんじゃないかと思う。墓地に置いておいても機能するから手札を捨てるLED+サルベイジャーのコンボなんかでも無理なく組み込める。

とりあえず墓地に置いておけば手放しに無限マナ決めて勝ちに行けるのは良いんじゃないかな。

どうせ高くないし一枚くらい買っておこうかな。

ウイッシュリストはあと闇の後見とLED。
ジェネラル
《オルゾフの御曹子、テイサ/Teysa, Orzhov Scion(GPT)》

クリーチャー(19)
《宿命の旅人/Doomed Traveler(ISD)》
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》
《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder(MBS)》
《堂々たる撤廃者/Grand Abolisher(M12)》
《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor(FUT)》
《弱者の師/Mentor of the Meek(ISD)》
《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》
《アカデミーの学長/Academy Rector(UDS)》
《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》
《霊体の先達/Karmic Guide(ULG)》
《太陽のタイタン/Sun Titan(M11)》
《思考抜きの魔女/Thoughtpicker Witch(RAV)》
《臓物の予見者/Viscera Seer(M11)》
《冥界の裏切り者/Nether Traitor(TSP)》
《恐血鬼/Bloodghast(ZEN)》
《墓生まれの詩神/Graveborn Muse(10E)》
《メムナイト/Memnite(SOM)》
《金のマイア/Gold Myr(SOM)》
《鉛のマイア/Leaden Myr(SOM)》

インスタント(13)
《剣を鍬に/Swords to Plowshares(4ED)》
《悟りの教示者/Enlightened Tutor(MIR)》
《天使の嗜み/Angel’s Grace(TSP)》
《流刑への道/Path to Exile(CON)》
《沈黙/Silence(M11)》
《解呪/Disenchant(TMP)》
《暗黒の儀式/Dark Ritual(4ED)》
《弱者選別/Culling the Weak(EXO)》
《吸血の教示者/Vampiric Tutor(6ED)》
《陰謀団の儀式/Cabal Ritual(TOR)》
《むかつき/Ad Nauseam(ALA)》
《屈辱/Mortify(GPT)》

ソーサリー(11)
《神聖なる埋葬/Hallowed Burial(EVE)》
《再活性/Reanimate(TMP)》
《Demonic Tutor(3ED)》
《悪魔の意図/Diabolic Intent(PLS)》
《夜の囁き/Night’s Whisper(5DN)》
《血の署名/Sign in Blood(M10)》
《ヨーグモスの意志/Yawgmoth’s Will(USG)》
《生き埋め/Buried Alive(ODY)》
《苦々しい試練/Bitter Ordeal(FUT)》
《死せる願い/Death Wish(JUD)》
《滅び/Damnation(PLC)》

エンチャント(11)
《土地税/Land Tax(4ED)》
《浄化の印章/Seal of Cleansing(NEM)》
《沈黙のオーラ/Aura of Silence(10E)》
《永劫の輪廻/Enduring Renewal(TSB)》
《真に暗き時間/Darkest Hour(USG)》
《パララクスの波/Parallax Wave(NEM)》
《動く死体/Animate Dead(5ED)》
《苦花/Bitterblossom(MOR)》
《ネクロマンシー/Necromancy(VIS)》
《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena(APC)》
《ネクロポーテンス/Necropotence(5ED)》

アーティファクト(19)
《Mana Crypt(PR)》
《水蓮の花びら/Lotus Petal(TMP)》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond(STH)》
《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》
《オパールのモックス/Mox Opal(SOM)》
《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice(WWK)》
《太陽の指輪/Sol Ring(COM)》
《魔力の櫃/Mana Vault(5ED)》
《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
《巻物棚/Scroll Rack(TMP)》
《友なる石/Fellwar Stone(9ED)》
《精神石/Mind Stone(10E)》
《オルゾフの印鑑/Orzhov Signet(GPT)》
《ファイレクシアの供犠台/Phyrexian Altar(INV)》
《ダークスティールの鋳塊/Darksteel Ingot(DST)》
《爆破基地/Blasting Station(5DN)》
《世界のるつぼ/Crucible of Worlds(10E)》
《連合の秘宝/Coalition Relic(FUT)》

土地(26)
《Scrubland(3ED)》
《コイロスの洞窟/Caves of Koilos(10E)》
《汚れた原野/Tainted Field(TOR)》
《神無き祭殿/Godless Shrine(GPT)》
《悪臭の荒野/Fetid Heath(EVE)》
《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel(ISD)》
《統率の塔/Command Tower(COM)》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(ONS)》
《汚染された三角州/Polluted Delta(ONS)》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire(ONS)》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(ONS)》
《湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(PLC)》
《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower(USG)》
《古えの墳墓/Ancient Tomb(TMP)》
5《平地/Plains(M10)》
4《沼/Swamp(M10)》

もうちっとだけ変わるかも

【DKA】白猫談義

2012年1月24日 日記
最新セット雑談スレより
・甲鱗のワームを倒せるだけの力を持ったピットファイター・カマールを無傷で倒せるツンドラ狼を一方的に噛み殺せる白猫
・ラノワールのエルフを一方的に噛み殺せる白猫。腕を持って贖いとする(笑)
・サバンナライオンと相討ちが取れる白猫。
・二匹で組めば熊と闘っても片方生きて帰ってこられる白猫。
・エルズペスが連れてくるトークンより強い白猫。

あとその辺の町民より強いんだよな、白猫。
《死より得るもの/Necrologia(EXO)》
《占骨術/Skeletal Scrying(ODY)》
《闇の後見/Dark Tutelage(M11)》
《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》

ドローソース。4枚も積めばもうちょっとコンボパーツの集まりは早いでしょ。
腹心もっと安くなれ。

《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond(MIR)》
《オーリオックの廃品回収者/Auriok Salvagers(5DN)》

2枚でお手軽無限マナ。別途勝負を決める手段がいるので実質3枚コンボ。
サルベイジャーの方は色々アドも取れそうだけど、LEDは完全にコンボパーツ。

あと基本土地がぐっと減ったので全部アンヒンジドのに変えてしまいたいのだけど沼がどこにも在庫がない!



闇の隆盛なんてなかった。
http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/darkascension/cig#

レア土地は黒絡みの対抗色のみだったらしい。
さすが闇の隆盛というだけのことはある・・・のか?

・神話は11枚。しかし白神話のごみっぷりったら・・・
・スピリットロードつよくね?呪禁付与つよくね?
・人間ロード・・・
・白にゃんこ黒にゃんこ
・ウィゼンガーかっけー
・苦悩の脱走者のテキストの頭にある△2って・・・?
ついこの間EDH用にONSのフェッチ買った俺涙目な展開・・・かと思ったらそんなことなかった。《進化する未開地/Evolving Wilds(ROE)》が再録という話。まぁたしかにオンスロートのフェッチランドが再録なんてことになったら今頃もっと騒ぎになってるよね。

長崎から帰って来た某氏とちょっと前にEDHしてきた。サシで。
マジックを人とやるのはISDのプレリが最後だったからブランクは三ヶ月以上。コンボの持っていき方とか覚えているか不安もあったけれども、一本目で嗜み+むかつきから等価返しが決められたので満足。

しかし終わってみれば勝率はイーブンくらい。まぁサシで緑相手にここまで戦えれば白黒としては十分か。ちょっと前なら簡単に踏みつぶされてたと思う。あれからデュアラン、フェッチと加わって色の安定感は増してるはずだし。

アーティファクトで十分マナは伸びるみたいだし、ゲドン積んで土地潰しにいくかな。

戦の惨害か・・・

気になったのはコンボ一辺倒でいくと、空振ったときのリカバリーが非常に厳しい点。もうちょっとコンボの種類を減らしてパワーのあるカードを積んでもいいかもしれない。盤面を固める意味でもトークンで殴り倒すプランも視野に入れた方がいいのだろうか。そうなると急に旧ペスと新ソリンがほしくならないか。
まぁScrubLand一枚なんですけど。

3泊しているあいだにスポイラーたくさん。
とりあえず白のトークン大盤振る舞いっぷりがすごい。
(2)(W)インスタント 1/1飛行2体
(2)(W)ソーサリー 1/1飛行2体 FB(1)(B)
(1)(W)ソーサリー 1/1 2体 窮地で1/1 5体
(3)(W)(W)ソーサリー 1/1 5体 FB(5)(W)(W) FBすると10体

下二つは怪しいけど深夜の出没はすでに使われているカードだし、今日公開された未練ある魂も見るからに強い。そしてそれらを強力にバックアップする新ソリン。もうひと押しあったらデッキとして白黒トークンとか出てくるんじゃない?

神話は今日公開されたカス枠で10枚目?

墓掘りの檻は張ってしまうと成立しないコンボが沢山あるのでテイサとしては辛い。
【DKA】美女と野獣
【DKA】美女と野獣
【DKA】美女と野獣
神話を含め狼男達が続々登場。

今回変身した時に能力が誘発するタイプの狼男達が公開されて、リミテッドなんかだと変身をめぐった駆け引きが一層熱くなりそうな予感。システムの発展の仕方が第二エキスパションらしくて実に良い。

その分ISDに比べればサイズは控え目?パンプ能力持ちもいるし、単純な数字で判断してはいけないのだろうけども。

あとは青に条件付きコンマジ内臓クリーチャーが神話に。自陣のクリーチャーが多ければ多いほど奪えるクリーチャーの範囲が広がる。能力的に集団意識を利用した洗脳かとも思ったけど色仕掛けかもわからんね。

神話は今のところ7枚。マルチカラーに5枚、赤と青に1枚。ISDのガラクみたいに両面神話が別枠ならあと4枚出てくるかも。ソリン以外の多色神話が全部有効2色だし、ソリンが別枠でGWカラーのマルチクリーチャーがでてくるやも。今のところテイサの収穫がないんで白神話、黒神話に期待。
デッキが二色なら無色マナしか出ない土地でも多少多めに突っ込んでいい、と思ってました。

テイサは色の関係上、クリーチャーでも土地でもマナを伸ばせない。
なのでアーティファクトで加速をするほかないのだけれど、

二色故に選択肢が少ない
対抗色なため対応した色が供給できるマナアーティファクトが微妙に少ない。

なので無色マナしか出せないマナアーティファクトでもいくらか積むことになる。

そのくせ序盤の色拘束はカツカツ

今までは土地35枚、(基本土地多め)でそれなりに回っていたのだけれど、アーティファクトを増量して基本土地を減らして土地を28枚にしたところ無色マナしかでない土地が見事に邪魔になって来た。ヴォルラスの要塞とかコーの安息所とか。沼の枚数が減って汚れた原野も前ほど安定しなくなったように思う。

フェッチはZENの3枚しか積んでないしデュアルランドもまだないので色供給の安定性はまだ完全なものではないのだけれど、どのみち無色マナしか出ない土地は抜いていかないといけないのだろうなぁ・・・

とりあえずヴォルラスの要塞は抜いていいかなと思う。クリーチャー全然いないし。ストリップマインもあやしいのかな・・・
赤黒の神話にいるファルケンラスの貴族って日本語名被ってない?

それはそれとして公開されたアメジストのとげ内臓ウィニーとリアニメイトもちゾンビウィザード。まぁテイサ的な収穫はなかったとして。

レジェンドが通常レアでそれ以外が神話レアってのはコンフラックスを思い出す。神話に該当する基準がわかんねーよ。

しかしここまで公開された多色の神話生物が全部非レジェンドなのはどうしてだろう。ジェネラル候補を増やさないため、とかいうのは考え過ぎか。
念願の白黒PWを手に入れたぞ!

ただトークン生成に関して旧ペスすら積まれていない現状、ライフリンクがつくからといって採用していいものか…

能力は旧ペスと白アジャニを組み合わせた感じ。紋章2個から毎ターン3/1ライフリンクが出てくるのは非常にいやらしい。
まあ完全に横に並べて殴りに行くデッキのためのデザインだし、テイサには入らないか。最終奥義はPWまで奪えるあたり未知数だけど、初期忠誠度3から始めて6で起動は少し遅いか。トークンで守れるとはいえ、ケッシグがあるとなぁ…

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